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最新記事【2007年10月18日】

災害用伝言ダイヤルって言うのがあるのをご存知ですか?これ、地震とか台風とか水害とか、大規模な災害が発生した時に、家族や友人などへの伝言を残す事が出来る公共サービスなんですね。具体的には、災害用伝言ダイヤルは、171をダイヤルします。


災害伝言ダイヤルの存在は知っていましたけど、具体的にはよく分かりませんでした。


考えてみれば、大地震が起きた時って、電話が繋がりにくくなるし、そもそも電話線が切れるってこともあります。相手への電話が通じない事もあるし、実際中越地震では携帯電話でも繋がりにくかったんですよね。


それに、電車やバス、地下鉄なんかの公共交通機関もストップしますから、首都圏で働いている人だと、自宅まで歩いて帰らなくちゃいけないですよね?そうなると、平気で3時間とかかかる訳ですよ、会社から自宅まで。


その間、家族の安否が分からないってこともありますから、まずは災害用伝言ダイヤルで家族に伝言を残す事で、安否の確認が出来るんですよね。これなら事前に家族と連絡する手段が確保できますから、有効に活用できますよね。


災害伝言ダイヤルは、171をダイヤルして使います。でも、これ平時では使えないんですよね。とはいえ、実は使える期間があるんですよ。


それは災害伝言ダイヤルの訓練期間です。つまり、災害伝言ダイヤルの使い方をマスターする、練習期間ですね。


災害伝言ダイヤルガ使える時間は、毎月1日、防災週間8月30日〜9月5日、防災とボランティア週間1月15日〜1月21日になっています。また、1件当たりの録音時間が30秒になっていますから、しっかり考えて伝言を残す必要があります。


というのも、30秒だけですよね?30秒っていったら、気が動転している時にはすごく短く感じる時間です。あー、とか、うー、とか、そういった言葉だけですぐに終わっちゃいますよ。


ですから、この災害伝言ダイヤルの練習期間をしっかりと活用して、30秒で残せるメッセージ内容を考えてみたらどうですか?


災害用伝言ダイヤルは、非常用の公共サービスですから、いざという時、徹底的に活用できるようにしたいですよね。


東京や首都圏でいつ大地震が来るか分かりませんし、現に中越地震や能登半島沖地震も近年発生していますよね。地方ですから、人口密度は低かったのが幸いしましたけど、それでも甚大な被害が出ています。


これが東京や都市圏だったら、通勤圏は電車でも1時間前後ですから、徒歩で自宅に帰ると相当遠い訳です。そうなると、家族の安否を確認するには時間がかかります。それに、電話も通じなくなりますから、災害伝言ダイヤルを使用した方がスムーズに安否が確認できるんですよね。


先ずは、1)自分の安否を簡単に伝える、2)相手に何をしてもらいたいのか伝える、これだけは最低簡潔に伝えられるように、日ごろから考えておいた方が良いでしょう。


あるいは、サインを決めて、そのサインを伝言にして残すっていう方法もあります。いろいろと活用法がありそうなので、ぜひ171にダイヤルして、練習しておいてみましょう。


災害伝言ダイヤルが使える災害ですが、大地震の時はもとより、水害として、低気圧や台風などによる集中豪雨、洪水、土石流、鉄砲水、がけ崩れ、地滑りなども使える事があるそうです。


最近は、異常気象のせいで、大規模な自然災害が発生します。異常高温、異常低温、少雨、暖冬、冷夏、エルニーニョ現象等による災害などがあります。


地震にしても、怖い現象はあります。地震による家屋倒壊や津波、がけ崩れ、道路寸断、液状化現象、ライフラインの寸断などの被害が大きいですね。特に、ライフラインが寸断されると、電話も使えなくなる可能性もあります。災害伝言ダイヤルはそんな時に、威力を発揮します。


日本は小さな地震なら、常にどこかで起きているほど、地震の多い国です。大地震となれば、社会機能も一気にマヒしてしまいますよね。


国家レベルの災害対策もですが、個人レベルの災害対策も万全にしておきたいところです。そのためには、災害伝言ダイヤルはかかせないインフラといえますよね。


災害伝言ダイヤルっていうと、やっぱり大地震ですから、地震保険に入っていても地震の被害にはやっぱり敏感になりますよね。


そこで、自宅を守るために地震保険を考えてみました。「地震保険」とは地震による災害で発生した損失を補償する保険です。(地震で発生した火災の被害は、火災保険では補償されません)


地震保険には、家屋の損壊や全壊への補償が含まれますが、火災で焼けてしまった場合は、補償対象外らしいです。火災保険も、地震に起因する火災に関しては補償対象外ということですね。


ですから、火災には十分気を付けたいですね。とはいえ、自分に出来る事って、ガスのコンロを止めたりする事くらいでしょうか?地震ですから、電気がショートする事で火災が発生する事もあるし、周りの火災から延焼する事も考えられます。


ですから、地震に関しては、火災への対策は欠かせません。阪神大震災のときは、火災がかなり発生して甚大な被害がありました。これを教訓としたいですね。

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災害伝言ダイヤルは大地震で使える公共サービス

防災伝言ダイヤルは、171をダイヤルします。自然災害や大地震で緊急に連絡を取る必要があったり、家族や友人と連絡が取れない場合に使える公共サービスです。新潟中越地震や能登半島沖地震にも活躍していました。毎月1日にはサービスが開放されて練習が出来ます。防災伝言ダイヤルを賢く使って、いざという時に備えましょう。